今日は4月15日。
2018年の4月15日は、たくさんの ”エイターさんが泣いた日” ではないでしょうか。
自分もその日は仕事していたと思うんだけど、あまり覚えていないくらいです。それぐらい衝撃が走ったし、混乱したしはっきり言えばもう信じられなくて放心状態でした。これ現実なの?ドッキリじゃないの?とその現実を認めたくなくて見たくなくて逃げていたくらいで。
「誰か嘘だと言って・・」
と涙が溢れて止まらなくて。疑問しかなかった。
「なんでどうして、何があったの。意味が分からない。なんでなんで・・・なんでなの。。(´;ω;`)」それしか考えられなくて。でも会見みたら何もかもが現実でヨコの涙や大倉君の怒った表情や、ヤスくんがその場いないことにも不安と恐怖が入り混じって。今こうして書いてても泣けてくるくらい。
大袈裟な言い方すれば、自分の中の世界が終わった・・となるくらい結構などん底状態だった。でもまあ亮ちゃんの時はさらにその上をいったけどもね( ノД`)
いつの間にか、絶対終わらないと決めつけててずっとこのまま行くんだと思ってて。
でもね、そう思うことは間違ってないと思うのね。誰だって終わるんだと思いながら応援なんてしない。好きな人達だから、ずっとそのまま続いてほしいという感情は当たり前にある。
でもエイトも”人だから。私たちが思うようにはいかないなんて当たり前なんだ。
頭ではわかっていても、やっぱり感情が追い付かないから会見終わった後もどこか信じられなくて。でも一つずつすばる君ラストの番組が終わるたびに実感し、関ジャムラストのLIFEで涙腺崩壊して人ってここまで泣けるんだとなるくらい泣いた。
メンバーの笑顔に、メンバーの涙に、メンバーの表情に・・この人たちのメンバーに対する愛情の深さに泣いた。(会見時のマルちゃんの眼鏡もこの場にいないヤスくんのためだと分かった時も同じように)
未来は分からない。
このことがなければ、今の関ジャニ∞がどうなっているかなんて誰にも分からない。
でもエイトたちを見ていて、選んだ道をそれでよかったんだとするために生きていくことの大事さも、積み重ねてきたものは無くさなくてもいいことも、後ろを振り返っていてもいいんだということも、その生き様で教えてくれている気がする。
感じるものは人それぞれだから、あくまでも自分はだけど。
たまには7人を思い返してもいい。たまには6人を感じてもいい。
それがあっての5人だと思うから。
エイトの青春が続く限り、自分のエイトへの青春は続いてくのだから、こんな幸せなことはない。
「青春を続けてくれてありがとう」
改めて、心の底から大好きだよーって叫びたい。