思いのままに。

関ジャニ∞推し推し 貴方達がいるから笑顔になれる。思いのままに綴る

「いなくなったヤツと過ごした日々も曲が連れてきてくれる」まさにエイトの曲はそうだ

先日発売された音楽と人2024年2月号

どうしても読みたくてなんとかして手に入れた。でもなんとかして良かったと言わんばかりの内容だった。

全員の記事でなく横山さんとマルちゃん。でも本当にビジュアルがメガトン級に最高にカッコ良い!!! なにこれぇ!!!となるほどにビジュ爆発してた。

 

横山さんのインタビュー記事は、グループを続けていく覚悟がしっかりと書かれてあり、どうしてもギター挑戦の話にはなるが、横さん自身が難しくても今の自分のレベルをしっかりと認識しててひたすらに練習しているのが読んでいてもわかる。

それに、強烈超強火のヤス担な横山さんがいた(笑)

「うちのヤスも凄いからな」はよかった。

エイトって本当にやってみることに迷いがない。やってみなくちゃわからない。「やってみる」が強く出ていて。でもそれが今のグループの強みとなってきたところだし、言葉だけで終わらせないすぐに行動に移せることは、なかなか出来るものじゃない。

「言うのは簡単。やることが大事だ」

それを体現している。それにグループの今後に対しても解散なんて微塵も考えてないとうれしい言葉が綴られていたので、是非とも読んでみてほしい。

 

マルちゃんのインタビュー記事は、正直泣いた。マルちゃんの読んだからこそ書かずにはおれなかった。

 

「7人だった頃に負けないという気持ちはない。8人の時も7人の時も同じで今もどこかで一緒にバンドやってるような気持ち。ステージには彼らもいてその気持ちを背負いながらやってる感覚。それも引き連れてるというか。バンドはそれがいい。いなくなったヤツと過ごした日々とかそういう記憶も曲が連れてきてくれる。色褪せない。いつか彼らが今のライブを観て、めっちゃ良いバンドになってんじゃんとか俺、そこにいてんなって思えるような。そういうバンドになっていけたらいい。そしたら一緒に活動してることになるかなって」

 

マジで泣ける。一人で夜に読んでたから感情移入し過ぎてヤバかった

2人いなくなって踏ん張らないといけなくて、メイン抜けたのをどうにかせなアカン気持ちが前に出ていたとも話してて。でもやめる選択肢はなかったとも。

今のエイトのバンドサウンドがとても良く聞こえるのは、メンバー個々の気持ちがそれぞれ思うことは多々あっても一貫していると感じるからなのかなって。バラバラになってる時はなんとなく不安定に聞こえたり、なんか泣きそうだよ…と感じたり。

今でも聞いてて泣きそうになることはあっても今はツラくて泣くじゃなくて心に響いて泣けることが多くなった。

自分が時々7人の頃の音を思い出してもそこにいるからだよってなっても良いんだと。過去に戻りたいとかじゃなくて、今は今でそれぞれが楽しそうに幸せそうにしてくれていれば良いとも思うようになったのも、エイト達がずっとそこにいてくれたからだ。

 

「何があっても僕らは続けていくんですよ。何も言わなくてもそれがわかってる。だから優しくなった。バンドって良いなとより感じるようになった」

続けていくんだと腹を括ってるものがある。きっと何が起きるか分からないことばかりでこの先も予想だにしないことが起こることも十分にあり得る。それでも続けていくんだと言う覚悟なんだろうな。だからこそ改名する選択をしたのもきっと想像以上の覚悟を持っているのだと。

少しでも長く応援していきたいから、そう勝手に思ってる。

あと珍しくマルちゃんから、「はあ?おかしくね?」と話されてる箇所があるんだけど、もう納得いく内容でそりゃそうだよなってなる。

 

本当に読む価値あり。SUPEREIGHTになる前で関ジャニ∞と出てるから余計にグッとくるものがあった。

バンド形態が多くなることに賛否両論あると思う。でもバンドがあるからこそ長くグループを続けていけると選択肢が広がったのならこんな嬉しいことはない。

もちろん、横山さんやマルちゃんの思いであってメンバーの総意ではないだろうけど、それでも読んでいてますますエイトへの愛が大きくなった。

 

自分が関ジャニ∞を好きな理由

久しぶりにブログを書こうと思った。長くなるかなと感じ、改めて自分の思いも整理したくて書いている。

 

2024年2月3日で関ジャニ∞の名前とバイバイしなくちゃいけない。

自分たちが望んで改名するのではなく、彼らが何かしたからというわけでもなく世間が許さないという空気、押し寄せる誹謗中傷の波、言葉の刃、週刊誌に書かれたものが全て真実でだから叩いてもそれは正義の行動だと疑わない風潮の今の時代に関ジャニ∞も巻き込まれていった気がしてならないのは私だけだろうか。

でも時代のせいだと一言で片付けられるのも腹立たしいくらいの憤りは今でも感じている。何が今の風潮のせいだと、それで一つの事務所、グループの名前、長年頑張ってきた人たちの別れを経験するにはあまりにも無慈悲で無情だ。喜多川氏の行いに対して正当化するつもりは微塵もない。だがしかし、何が事実か分からないので自分からは何も言うことはない。

 

関西ローカルのおかべろに出演されて、おそらく初めてメンバーが改名に至った経緯を話してくれた。

改名すると決まった時に、本気で真剣に泣いたと話してくれたヤス君。

グループで何度も話し合いをして5転も6転もしながらも3か月は決まらなかったと。

「ほんまに変えなあかんのか?」

「20周年やしこのままでいってもいいんじゃないか」

実際、改名せずに関ジャニ∞のままでいこうとその覚悟を持っていこうともなったと

話してくれた時は泣けたし、素直にありのまま話してくれたメンバーに感謝した。

それに司会の岡村さんノンスタ石田さんも、掘り下げてくれるんだけどギリギリのところで止めてくれてたり「ほんまにいいの?納得してるの?」「本当は違うのとかが良いとかないの?」「ちゃんとイケてる名前なんやろうな」とか長年の友達のように聞いてくれてるのも、温かみを感じたしありがたいなと感謝しかありません。

 

2月4日には新しいグループ名が発表される。

どんなグループ名でも愛してくことに変わりないし、名前が変わるからファン辞めますなんてないからね。でも、関ジャニ∞という一つのステージが夢が終わることは、やっぱりツラく寂しい。

自分は、eighter歴が長いわけじゃない。7人の時からでもあるけどそれでも10年未満だ。でもライブ見て彼らの圧倒される音やドンッて心に響く、涙あふれてくる歌声や演奏にどんどん魅了されていった一人だ。

ちょうどファーストテイクで、初めて関ジャニ∞の演奏、歌を聴いて感動した!という声や心に響いて泣けてくるとう声が多いけどそんな感じに近いと思う。

だからファーストテイクを見て関ジャニ∞気になる。。と感じた人は未来のeighterさんです(笑)

サブスク解禁されて、今は関ジャニ∞の楽曲のほとんどが簡単に聞けるようになった。(初回限定などに収録さているのは解禁されてなくて名曲多いんだけど残念)

過去のを聞くと、確かにメンバーの声が若い。若いという表現が合ってるのかわからないけど初期の頃と今は結構違って聞こえる。すばるくんとか特にそうかな。年々深みを増していくというかでもそれは皆そうだし、20年の歴史をここでも感じた。

歌って、自分も若い頃に聞いてた時と今そこそこ年齢重ねてから聞くと受け止め方も感じ方も変わったりする。当時はあまりピンとこなかった歌詞が今聞くとボロ泣きしたり、歌詞に対しても昔はメロディー重視だったものが歌詞をよく聞くようになったり。

歌詞をよく見ると、エイトの楽曲は本当に歌詞が良い。というか、カッコつけてない良い意味で。ありのままなんだよね。無責任ヒーローはもう「何とかなるってぇ」と一見投げやりっぽいけどでも人って明るくなんとかなるやろって言われるとなんか気持ち楽になりません?

笑っておくれよって言われると重い気持ちふわっと軽くなりません?

がむしゃら行進曲はもう…落ち込んでる時に聞くと勇気を貰います。励ましてくれてありがとうって本当に思います。

エイトって隣にそばにいてくれてるって思えるの不思議なんだよね。関ジャニ∞ってキラキラアイドルというより近くにおりそうな関西のお兄ちゃん達ってイメージと言われることも多いけど。

最初はいやこんなカッコ良い人達近くになんておらんし!いやアイドルやし!って不満に思うこともあった。

でも今はそう思われることってそれって凄くないか?と。

親しみやすいから、より心にグッと入ってくるんじゃないかな。

だから泣くの我慢してたのに堪え切れずに泣いちゃうんじゃないかな。

泣いてても落ち込んでも、恥ずかしくても、それでもええやんと直に近くにいて励ましてくれてるように感じるんじゃないかな。

でもそれはファンだからそう感じるのかなって思ってたけど、ファーストテイク公開受けて様々な人達が触れる機会が増えて、同じようなコメント多く貰って。初見で伝わるなんてそれぐらいエイトの演奏、歌になにか響くものがあったのだと嬉しくなった。

関ジャニ∞は常に誰かの背中を押してくれたり包みこんでくれるヒーローになってると。

2月4日から、関ジャニ∞関ジャニ∞という信念を持ちながら新しい旅へと向かってく。そのモチベーションを保つまでどれほどの葛藤があったのかは計り知れないし、もう想像するだけで号泣しちゃう。

でも、20年経ってアラフォーっていう領域入って、何か色んなこと陰から言われようとも、彼等が突き進んでいく限り変わらず応援していくし、大好きな気持ちは一層強くなるしメラメラ燃えてる。でも何よりもエイトが笑ってて欲しいから、どうかどうか…これから先ツラい涙より嬉しい涙がたくさん見れますように。

 

関ジャニ∞20周年おめでとう

関ジャニ∞幸せをありがとう

関ジャニ∞これからもよろしく

 

関ジャニ∞を好きな理由なんて、そんなの自分の心がずっと「大好き!!」って言ってるからなんだ。

 

 

泣いて笑って最後は爆笑の18祭 その温かさが関ジャニ∞

18祭のライブ映像をみて

ああ…ひたすらに参戦できなかったことを後悔した。

いやどうしようもなかったんだけどね。家の事情もあるし、自分一人で勝手に行動して

家族に迷惑かけてたらオタク生活する上ではダメでしょうとなるし出来る範囲ですることが第一だろうから。

…だとしても!

見に行きたかった。あの場所をあの景色をエイトと共に共有したかった。晴れた喜びを一緒に味わいたかった。あの花火を眺めるエイトの泣きそうな表情をその場で見たかった…(´;ω;`)ウッ…

それぐらい、映像で見てもとても良いライブだったことが伝わってくる。

日産スタジアムが7万2千人で埋め尽くされている景色を見た時のエイトの表情に泣きそうになる。

最後の挨拶で、一人ずつ喋っていく時に会場のペンライトがそれぞれの色に変わっていく光景は、映像で見てもとれも綺麗でそれを見て「やめろぉ~…」と泣きそうになってる丸ちゃんにも、もらい泣きする。

 

18年。とてつもなく長い時間。最初から順風満帆じゃなくむしろデビューしてからも目指す上は遥か高くて下から少しずつ這い上がってきた。

本当にここ数年は色々あったグループだと思う。ファンになってから数年だけど、それからだけでも世の中もひっくり返るくらい怒涛の出来事の応酬で、まさしく試練の年ばかりだったなと。

それでも、グループを続けていこうと。歩みを止めない選択をしてくれた関ジャニ∞にやっぱり感謝しかない。

グループの形が変わって、年数を重ねてそれ相応の雰囲気になり、どうしても去っていったファンも多いと思う。気持ちの変化はどうしようもない。メンバーの気持ちや考えが分からなくて、疑問を感じたり不安になったりメンバーが去ってしまった悲しみや怒りをエイトにぶつけてしまう光景もみることがあった。

今は簡単に本人に心無い言葉が届いてしまう時代だから・・・

でもそれも分かってるんだろうなと感じるものあって。丸ちゃんの挨拶でも

「全く同じ気持ちでいてくださいとは言いません」と言うのも色んな気持ちでいるエイターさんを思ってのことだろうし、それも全部ひっくるめて続けていく覚悟をしてきたんだろうなと思う。

そう考えると、ヒナちゃんが「まだ18年だと思ってます」という言葉が力強く感じ嬉しくも感じ、これからも楽しみだな!となります。

 

メンバーがいつも毎回ライブで楽しそうにしているのが大好きで。笑顔で迎えてくれることが大好きで。

一緒に踊ったり歌ったり。コントみたいに面白くて笑ったり歌に感動して泣いたり。色んなコーナーがあるライブだから、終わった後また来たいってなる。

エイトは「気ぃつけて帰り。また来てな」と言う。

それはグループの形が変われど変わってなくて。その温かさが関ジャニ∞だなっと思う。

年数が経てば若手も台頭してくる。ずっと同じ人気を保ったままというのは難しいと感じる。時代は流れていくものだから。

でもね、私にとっては関ジャニ∞ってずっとアイドルなんだよね。

それはすばるくんも亮ちゃんにも言えて。

頭の中に残ってる記憶は、思い出はずーーーっとアイドルでいる関ジャニ∞

例えばこの先、何か変化があろうとも…

これまでも変わらなかったから、きっとずっと変わらずなんだろうなって。

花火を見上げて、涙する関ジャニ∞

その景色は、宝物になったのかな。どんな気持ちで見上げていたかは、想像するしかないけど、映像で見て、幸せそうだなと。そう見えて……泣けました。

 

夢見ていた未来とは違っても、18年過ごしてきたものは無くらないし尊いものだ。

まだ夢を見させてくれてありがとう。

All is well 7人で紡いだ歌詞を今5人で歌い上げてくれてありがとう。5人の歌声に涙涙

でも最後は on the stage で爆笑の盛り上がりで終わるのもありがとう。

関ジャニ∞らしさ全開で笑って終わる。でも終わりたくなくて寂しくて…ちょっと駄々こねる可愛さ…😊

 

涙と笑顔で終わる関ジャニ∞の18祭 最高です!

 

関ジャニ∞ 8BEAT ライブ映像見るなら完全生産限定版?初回盤?いや通常盤?

関ジャニ∞ライブ映像

KANJANI’SRe:LIVE 8BEAT

本編以上に長い特典映像てんこ盛りの大ボリューム作品。

完全生産限定版も初回限定盤も通常盤もエイターならどれもお勧めです!と言いたいところだけども。

 

あくまでも個人的に思うこと

 

ドキュメントはね、エイトがファンであるエイターのために弱さも見せてくれる。あえてさらけ出してくれてる部分も多いと思う。”エイターのために”の比重が大きいかなと。

だから、言葉が悪いけどあまり関ジャニ∞のこれまでの出来事をあまり知らない人たちからすれば、「なんのこっちゃい?」となるかもしれない。

なんかいいなあとか歌をもっと聞きたいなあとかカッコいいなあとなる場合って、歌先行だったりバンドしてる姿だったりそこを重視して見たい!!となるのかなと思ったり。そこに至るまでの歩みは、ハマれば自然と掘り下げていくものだ。

 

だから個人的には激押し!!!!で押したいのは初回限定盤かなとなる。

初回限定盤には、ソロのマルチアングルが特典として収録。

これは過去多くのマルチアングルとみてきたエイターが、こぞって今回最高だあ!!と賞賛されてるので、最高なのは確かです(笑)

自分の推しが一人でずっと画面にいます。歌ってない時も見れます。まさしく双眼鏡の世界です(笑) ”こんな風に踊ってたのね”とか”え、ここも一緒に歌ってたの!?”となり新たな発見もありますが、とにかくビジュが最高です。大倉くん推しの自分はレミダンのラップ部分は映像残してくれてありがとうございます!!と叫ぶくらいカッコいい。他のメンバーもそれぞれで見れるし、新しい面は絶対見つかるはず。

 

関ジャニ∞と言えばMC集ですが、今回も初回には特典として収録されてます。

実際自分もまだ見れてなくて具体的には書けないですが、とにかく毎公演内容が違って面白い。一回見始めたら何時間とかかるけど(笑)

でも見た人の感想ちらっと読んでたらそれでもカットされてる部分多いよーって嘆いてたので、入りきらないほどしゃべり倒してる関ジャニ∞さん達です。これは実際会場に行って確かめてもらいたい!

特典としてMC集がつかないことは想像できないくらい定番ですが、それくらい需要があり毎回カットしないでという要望もよく目にします😃


他にも今回はアルバムで収録されたソロ曲を収録したものもあり、まさしくてんこ盛り盛り👍️👍️


あとやはり本編はどの形態も同じなのですが「関ジャニ∞のBEAT」が詰まっている作品です。いつもテレビで笑ってる関ジャニ∞とは、また違います。

きっと良い意味で、ビックリする場面もあるかもしれません。

バンドになる時の演出は鳥肌ものです。

ひたすらにカッコいい関ジャニ∞がそこにいます。

 

そこから完全盤収録のドキュメントも見たら、おもわず泣いちゃうかもしれません。

ここまできた軌跡は奇跡に近い。

バンドを諦めなかった関ジャニ∞がもう尊いです。

やれるだけやってみようから、前に進んでいく姿はハマればハマるほど泣けてきます。

脱退したメンバーがいるグループは他にもあります。

何もエイトだけが、特別なわけではない。

離れていった者の気持ちもグループを守ろうと残った者の気持ちもそれぞれにある。複雑な想いを抱えてるエイターさんも今なおたくさんいるだろうと感じる。

自分もそうだと思う。

それぐらい歴史があるから何も否定するものもない。だからドキュメントはメンバーが話してくれる言葉の数々や姿に、前を向ける勇気も与えてくれてるし、改めて、「関ジャニ∞好きだなあ」となります。今やドキュメントは貴重な映像ばかりだよなぁとなってる。

通常盤でも、それでしか見れない特典ありますし結果どれもお勧めに変わりないですね(笑)

今の関ジャニ∞が詰まっている8BEATツアーライブ映像は、必見です。

「今」が一番最高なんです。

「5人が良いではなく、関ジャニ∞が良いんだ」

が改めて自分の根底に根付いたなとなった。

  

なぜ関ジャニ∞の音楽がこんなにも心に響くのか

思い立った時しか書かないブログになっていますが、やはり思い立つと書かずにはおれない性分なのでまた書きます(笑)

あくまでも個人的な思いです。長いかもなので、時間あったらよかったらどうぞ・・

 

 

自分は関ジャニ∞が7人の頃からファンになった。7人の奏でる演奏がバンドにどハマりした一人で。

今でも、7人の頃のバンドを見返すし懐古して泣くときもあるし、5人で再録する楽曲が多くなってきても、7人の音は宝物のように自分の心にあるし無くなることはない。と言うか、大好きな気持ちは無くならないのだなと実感しつつある。最高で最強だと感じた7人は今でも片隅にいる。そうなりながら今の関ジャニ∞も最高で最強だと思ってる。

 

それも踏まえてだけど・・

今度の新曲喝采がシングル表題曲として三年ぶりのバンドスタイルともう伝えられた。

披露される前からバンドスタイルと発表されるのはなかなかなかったことじゃないでしょうか・・(違ってたらすみません)

それぐらい今度のシングルはカップリングも含めてバンドスタイルとなってるし、“EIGHTOFROCK”の表記に胸熱になってる。

 

改めて、ラジオで大倉君が言っていた言葉を思い出すたびに泣きそうな自分もいて。ニュアンスですが

「すばる君がぬけて、世間的には人数が7→6に変わっただけなんだろうけど、一人抜けることによって絶妙に保っていたバランスが崩れたのは確かで、ヤス君の病気のこともあり、これからの方向性とか音楽と向き合っていく中でどうしていけばいいのかそれぞれが模索し続ける日々は、心がすり減って限界が近づいていた。

そんな状態で何も見えない中、手探りで話し合い一度立ち止まろうとか全員がグループを閉じる覚悟もした」とも語ってた。

亮ちゃんが燃え尽きてしまったのかな…と感じたのもマルちゃんの言葉を読んでなの

もあるけど、それぐらい音楽をやる上でどこを目指して行けばいいか…色々考えて立ち止まったんだろうなと。

 

7人全員が楽器を弾きバンドしながらもアイドルである関ジャニ∞だからこそ歩んできた経験や実績がある。

全員が悔しい思いをしたり、悩みながらお互いがケツ叩きながら下から這い上がってきた人達だから共有してきた想いも多く、それがグルーブ感となって音として

関ジャニ∞の音楽”として確率しつつある段階にあったから、この先の未来が見えなくなってしまったのも、立ち止まったのも仕方ないことだと感じる。

 

だからこそ、年数経って…ヨコがギターを持つようになって、グループの形が変わっても“関ジャニ∞の音楽“を続けてきてくれたことが嬉しくてたまらない。

普通なら、もう止めようかとなりかねない。2人も抜けたんだもん。病気を患い以前と同じ様には出来なくなってくるかもしれないんだもん。

でも

「俺達は元々諦めの悪いヤツラです」

5人になってもその芯の強さは変わらずあって、今3年ぶりに新曲がバンドスタイルでとなり

 

関ジャニ∞、めちゃくちゃカッコ良いじゃん」

 

となってる自分がいる。だから、エイトの歌は奏でる音はこんなにも心に響いて泣けてくる。ツアーで披露した象で大号泣しましたから。

 

喝采”聞くの楽しみに、8BEATのツアー円盤見ようと思ってる☺️

4月15日に思いを馳せる~青春は終わらない~

今日は4月15日。

2018年の4月15日は、たくさんの ”エイターさんが泣いた日” ではないでしょうか。

自分もその日は仕事していたと思うんだけど、あまり覚えていないくらいです。それぐらい衝撃が走ったし、混乱したしはっきり言えばもう信じられなくて放心状態でした。これ現実なの?ドッキリじゃないの?とその現実を認めたくなくて見たくなくて逃げていたくらいで。

「誰か嘘だと言って・・」

と涙が溢れて止まらなくて。疑問しかなかった。

「なんでどうして、何があったの。意味が分からない。なんでなんで・・・なんでなの。。(´;ω;`)」それしか考えられなくて。でも会見みたら何もかもが現実でヨコの涙や大倉君の怒った表情や、ヤスくんがその場いないことにも不安と恐怖が入り混じって。今こうして書いてても泣けてくるくらい。

 

大袈裟な言い方すれば、自分の中の世界が終わった・・となるくらい結構などん底状態だった。でもまあ亮ちゃんの時はさらにその上をいったけどもね( ノД`)

 

いつの間にか、絶対終わらないと決めつけててずっとこのまま行くんだと思ってて。

でもね、そう思うことは間違ってないと思うのね。誰だって終わるんだと思いながら応援なんてしない。好きな人達だから、ずっとそのまま続いてほしいという感情は当たり前にある。

でもエイトも”人だから。私たちが思うようにはいかないなんて当たり前なんだ。

頭ではわかっていても、やっぱり感情が追い付かないから会見終わった後もどこか信じられなくて。でも一つずつすばる君ラストの番組が終わるたびに実感し、関ジャムラストのLIFEで涙腺崩壊して人ってここまで泣けるんだとなるくらい泣いた。

 

メンバーの笑顔に、メンバーの涙に、メンバーの表情に・・この人たちのメンバーに対する愛情の深さに泣いた。(会見時のマルちゃんの眼鏡もこの場にいないヤスくんのためだと分かった時も同じように)

 

未来は分からない。

このことがなければ、今の関ジャニ∞がどうなっているかなんて誰にも分からない。

でもエイトたちを見ていて、選んだ道をそれでよかったんだとするために生きていくことの大事さも、積み重ねてきたものは無くさなくてもいいことも、後ろを振り返っていてもいいんだということも、その生き様で教えてくれている気がする。

感じるものは人それぞれだから、あくまでも自分はだけど。

たまには7人を思い返してもいい。たまには6人を感じてもいい。

それがあっての5人だと思うから。

エイトの青春が続く限り、自分のエイトへの青春は続いてくのだから、こんな幸せなことはない。

「青春を続けてくれてありがとう」

改めて、心の底から大好きだよーって叫びたい。

 

 

推しは推せる時に推せは、自分なりのペースでいこう

初めに断っておくと、私はジャニーズジュニアに詳しくはない。

関ジャニ∞と同じくらいの世代の8J世代も好きだけど各グループの内情を

知っているわけじゃない。

 

あくまでも、関ジャニ∞オンリーなので

素人目での思いです。だから読んでいて

「なにを偉そうに言ってるの?(# ゚Д゚)!」や、「関係ないあなたに言われたくない!」

と感じる部分もあるかと思いますので、あくまでも温かい目で読んで下されば

幸いです(笑)

 

 

最近ジュニアのグループが海外へ修行に行くと発表があった。

トラジャくんですね。名前は知ってます。

それくらいの自分でもびっくりした。

正直、これはファンが驚き思わず泣く報告だったろうなと感じました。

【大事なお知らせ】の恐怖わかります・・

デビューを夢見て、ファンも同じように夢見てきただろうし

でもこのことはファンではない自分が適当なことは言えませんし

嬉しい報告なのか悲しい報告になってしまったのかは、それぞれの感情に任せますが。

 

SNSを見ていたら、ものすごく納得してしまったことが書いてあって。

 

「デビューはファンが決めるものではない」

 

¨そりゃそうだ!!!!( ゚Д゚)アアアァ!!!!”となってしまった。

でも言われて、書かれて…改めて気づいてしまった。

 

ファンの在り方もファンが決めるものではない。

ファンならCD何枚も買うよね?雑誌も当たり前だよね?

これも当然ではないけど、

でもやっぱり買うことで推しのためになるならと考えるのもよくわかる。

そこに強制力は全くないけどもね。

迷惑行為をすることはファンでもなんでもないので除外してます・・

 

最近はSNSが当たり前のようにあって、誰かの呟きに同意したり反発したり。でも自分もそうなので、そういうものだと認識してる。

でも、”真実”かどうかはわからない。

公式に発表されて改めて真実となるものも多い。でも、あまりにもたくさんの人が呟けば「そうなんだ!」という認識になることが多いよね。

特にあまりその内容知らないと、単純に

「へーそうなんだ」

となったりする。

でもあくまでも公式に本人達が発表するまでは個人の憶測に過ぎない。だけどそれが

難しいよね。だって嬉しいことだったら、信じたいし願いたいし、悲願でもあるならなおさらだ。

 

だからそれが例えば本人達以外のところで情報が発せられても

「嬉しい!!!!」となるし

「なんで!?どうして!?裏切られた!!!!」となる感情になることもある。

綺麗ごと言うつもりもないからよくわかる。頭ではわかっていても感情が追い付かないことなんて、幾つになっても若かろうが年を重ねていようが変わらない。

理不尽なことに納得できないことなんて山のようある。

 

ファンだと、推しが喜ぶ姿をずっと見ていたい。ライブにも行きたい。というか”会いたい”よね。

 

でも、自分の気持ちが独り歩きして本人達を通り越してないのか?

好きだから、想いが強すぎるからこそ

知らず知らずのうちに、自分から想いを体当たりし過ぎてないのか?

 

とたまには、落ち着いて自分と向き合うのも大事なんだろうなと思う。

 

…こうだと決め付けてないかな?

…1つの言葉だけ汲み取って判断してないかな?

…周りをもっとよく見て見渡して・・。

 

応援しているけど、現実は厳しく甘くないことも多い

でも応援しているから、こんなにも毎日がめまぐるしく楽しいものだ

それも自分が好きな”あなた達”がいるからだ

 

「ファンが決めるものではない」

 

そんなことは分かっているけど、それぐらい同じ想いでいることも

きっと本人達も、自分達が思っている以上に分かってると

憶測ではなく、信じていたいなと。

”疑うより信じる”に尽きる。


で結局は何が言いたいのか…(笑)

よく分からなくなってきたけども、でも要は

 

「推しは推せる時に推せ!!!!」です☺️

 

心底良い言葉だと思う(^▽^)/

でも自分なりのペースで良いと思う

推したい時に推す☺️

しんどく難しくなったら距離をおく 

そのペースペース✊

視野が狭くなったらちょっと上向いたり、横を向いたり。

で、また前を向いたり…

そしたら新たな魅力を見つけたり…

だから楽しいんだと思うから☺️